睡眠不足による体の不調は勘違い?

毎日帰宅は遅く、朝は早いため睡眠時間が思うように取れない、寝ても寝てもすっきりしない……種類はどうであれ、今の自分の睡眠状況に不満を抱いている人は多いもの。満足な睡眠がとれていないから、疲れが取れなかったり、肌の調子が悪くなっていると感じている人もいるのでは?でもそれはもしかしたら、勘違いなのかもしれません。
深くたっぷり眠ること=いい睡眠ととらえられがちな現代ですが、本来、人間は闇の中で訪れる危険に対処できるよう、うつらうつら眠ることが自然なのだそうです。実際、眠れないと訴える人でも、一晩に合計6時間程度の睡眠は確保できていることがほとんどだとか。眠れずにおきていた間の記憶が強く残ってしまうため、自分が寝不足だと錯覚してしまうのだと言います。
長く眠れば健康になる、という固定観念がありすぎるため、むやみに自分の睡眠に不安を抱いたり、不健康を睡眠が足りないせいにしてしまい、焦ってイライラして、余計に眠れていないような気になってしまうのです。




